半年過ぎてからのプルトニウム検出発表 日本の異常さ

プルトニウム検出
半年過ぎてからのプルトニウム検出発表 日本の異常さ
まぬけ御用学者「プルトニウムが45キロも離れたところまで飛ぶとは思わなかった」

文部科学省による、プルトニウム、ストロンチウムの核種分析の結果について
国平均で0.026 程度であるのに対して、本調査においてプルトニウム238、239+240 双方が検出された5箇所の調査箇所は0.33~2.2 程度であり、事故発生前より比率が大きい
ことから、これらの5 箇所については、今回の事故に伴い、新たに沈着したものと考えられる。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/5600_0930.pdf
飯舘村など プルトニウム検出 NHK
"最も原発から離れた場所は、飯舘村のおよそ45キロ地点"
御用学者 東京大学大学院の長崎晋也「プルトニウムは粒子で存在し質量も大きいので、45キロも離れたところまで飛ぶとは思わなかった」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/t10015963921000.html

45キロ離れた飯舘でプルトニウム検出 -毎日新聞
原発80キロ圏内の100カ所の土壌で実施。同村と双葉町、浪江町の計6地点から今回の事故の影響とみられるプルトニウム238が検出された
79キロの白河ではストロンチウム
松本純一・東電原子力・立地本部長代理は会見で、「事故前に比べて上昇しているため、事故の影響があると思われる」
http://mainichi.jp/select/today/news/20111001k0000m040094000c.html
プルトニウム 検出 御用学者

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