広島型原爆37個分のセシウムが東日本に落ちた

57京ベクレル 合計
外部放出量は"57京ベクレル" 原子力安全委員会8/23
内閣官房の原発事故担当から、今回の福島原発から放出された放射性セシウムの量と広島型原爆から放出された放射性セシウムの量の比較について解答があった。
原発からは、1.5*10の16乗ベクレル。
原爆からは、8.9*10の13乗ベクレル。
即ち、福島原発から放出された放射性セシウムの量は、広島型原爆から放出された放射性セシウムの量の168倍ということになる。
http://twitter.com/#!/itoshunya/statuses/106031566580482048
川内博史 鹿児島第1区衆議院議員
広島型原爆37個分のセシウムが東日本に落ちた
168個分の22%は37個36.96
広島型原爆37個分のセシウムが東日本に落ちた
セシウム22%が東日本の陸地に 拡散分析、国立環境研
"セシウム137の22%が東日本の陸地に落ちたとの分析結果を、国立環境研究所" 47NEW その他同一記事
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011082501000691.html
児玉龍彦 東大教授説では
さらに恐るべきことは、これまでの知見で原爆による放射線の残存量と原発から放出されたものの放射線の残存量は一年至って原爆が1000分の一程度低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は10分の一程度にしかならない。

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